父・母の当番・体験入団について よくあるQ&A

 


 

 

1.当番制は具体的にどんなことをするのでしょうか?

  ・お茶当番作業(基本は母親の仕事)
   練習時や試合の際、監督・コーチ陣へ飲み物を準備する作業
   試合の際のスコア表の作成作業・試合時間の計測作業などもあります。
   どれも簡単な作業です。

  ・設営(基本は父親の仕事)
   グラウンド整備・ライン(白線)を書く作業・テントの設営など

  ・審判(基本は父親の仕事)
   少年野球は、主審1名と塁審2名で試合を行います。
   野球未経験の方も含め、経験者より指導をしてもらいます。

  ・配車(父・母の仕事)
   試合に行く場合に選手を試合場まで送迎する作業です。


 

2.お茶当番・審判・配車の役割はどれくらいの頻度でしないといけないのですか?

  時期(春・夏は試合が多い)によって異なりますが、お茶当番は2〜3ヶ月に1回程度、配車当番は1〜2ヶ月に1回程度回ってきます。
  また、低学年より高学年の父兄の方の方が頻度が増える傾向にあります。(試合が多くなるため)

 

3.土曜日は仕事があるので、当番はできないですが大丈夫ですか?

  みなさん、いろいろな仕事をされています。土曜日・日曜日でも
  仕事がある人もいます。できる範囲で構いません。
  みなさんの協力で成り立っていますので、そこは協力しあっていきます。

 

4.ユニフォーム代など、野球はお金がたくさんかかるんですか?

  入団当初のユニフォーム一式・スパイク等の購入で約2〜3万円ほどかかります。先輩からのおさがりもあります!
  あとは、入会金2,000円、毎月5,000円の会費(1年生〜6年生まで同じ)です。
  (高学年になっても月会費はあがりません。) 
  それ以外では夏合宿等は会費とは別に実費の費用がかかります。

 


5.シングルマザー(もしくはファーザー)ですが、大丈夫ですか?

  現在もシングルマザー(ファーザー)の方もいらっしゃいますが、大丈夫です。
  当番もできる範囲内で対応してもらっています。


 

6.体験から入団までのながれを教えて下さい。

  HPの練習日程を確認し、練習場所(熊取中央公園など)に来て下さい。(事前連絡は不要)
  コーチやお茶当番の父兄に体験入団に来た旨を伝えていただければ、体験練習に参加できます。
  体験練習は1ヶ月間、無料です。1ヶ月の間は何度でも参加いただけます。  

  <注意事項>一度、入団されますと同じ町内の他チームへの移籍はできない場合があります。(引き抜き防止のため)
  少なくとも2,3度の体験参加や、練習の見学をし、コーチ陣の指導方針、子供さんの相性などを確認の上、
  慎重に入団されることをお勧めします。


 

7.父親ですが、野球の経験が全然ないので審判とかできないのですが・・・

  現在の選手の父でも野球経験のない父はたくさんいます。徐々にルールを覚えてもらえれば結構です。
  塁審についても、指導してくれる先輩父がいるので安心してください。慣れれば、それほど難しくはありません。





会費:5,000円/月 

(2人目以降のご兄弟は4,000円/月)

※保護者によるお茶当番があります。

問い合わせ先:e-mail






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